1位 ドラゴン・ イングリッシュ 基本英文100(講談社)

ついに、速読英単語の牙城が崩れました。不動の1位だった速読を抜いたのは、やはり『ドラゴン桜』でした。
9月も出版社品切がなければ、2ヶ月連続で1位だったかもしれません。TVドラマも終わり、
マンガなど関連商品も売上が落ち着きを見せる中、驚異的なセールスかと思われます。11月もこのまま行けるでしょうか。
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2130858
2位 速読英単語@必修編(増進会出版)
ドラゴンイングリッシュに1位を明渡したとはいえ、非常に売れている速読@。
ドラゴンイングリッシュの売上が異常だったと思われます。3位以下を大きく引き離しての2位。やはり、ベストオブ学参といえるでしょう。
どの、学参紹介本にも登場する超定番の学参です。11月は巻き返しなるか!?
http://www.zkai.co.jp/books/search/book_detail.asp?ID=1066
3位 英単語ターゲット1900(旺文社)
こちらも超定番学参。速読は別格としても、こちも爆発的に売れる英単語集です。電車などで暗記している学生の手にしているのは、
かなりの確立でコレです。
旺文社HP
http://www.obunsha.co.jp/
4位 ドラゴン桜式 数学力ドリル 数学1A (講談社)
4位も『ドラゴン桜』。出だしは微妙な売れ方でしたが、徐々に売れ行きがよくなり、ついにはこの位置に。
発売がTVドラマ終了以後にもかかわらず、じわじわと売れています。10月の末には数学2Bと3Cも発売されましたが、
はたしてどこまで売れるやら。
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=1542877
5位 速読英熟語(増進会出版)
こちらも上位常連組。英熟語本ではダントツの人気です。しかも10月後半から徐々に動きが良くなっています。
そろそろ英単語学習から英熟語へのシフト時期でしょうか。
http://www.zkai.co.jp/books/search/book_detail.asp?ID=11451
6位 大学入試new英語頻出問題総演習(桐原書店)

いわゆる桐原の『英頻』。英語学習参考書なら、とりあえずコレを買えといわれるベストセラーです。
この辺をみてると売上ベストってあんまり変化がないので続けるのも微妙かと思われます。コメントもそろそろ苦しいですね。
桐原書店HP
http://www.kirihara.co.jp/
7位 マーク式基礎問題集E英語 〔文章空所補充〕(河合出版)
ここにきて、季節らしい学参。この時期はとくにセンター対策系が売れるわけですが、その中でも、
このマーク式基礎の6番は良く売れます。このジャンル(空所補充系)では、書籍や先生からの推薦が一番多い参考書かと思われます。尚、
河合出版のセンター系は、品切がけっこう早いので お求めは、お早めに。ちなみに、品切になると、
翌年版の発行まで出ない場合もあります。
http://www.kawai-publishing.jp/book/b-01/index.php?sesIsbn=4-7772-0257-7
8位 マドンナ古文単語230(学習研究社)
同 実戦 化学1・
2重要問題集 2005(数研出版)
同率で8位は、受験古文といえばこの人、マドンナ先生の古文単語集と数研出版の化学重要問題集。
古文では10月24位のステップアップノート30が売れ筋商品ですが、今回はマドンナ先生に軍配。一ケタ台と大健闘。化学重要問題集も、
各種東大受験本や学参紹介本での推薦のおかげか、売れ行き好調です。ま、もっともどちらも普段から売れる学参なんですけどね。
ちなみに、 重要問題集は最新の2006年版が11月2日入荷しています。
マドンナ
http://shop.gakken.co.jp/shop/order/k_ok/bookdisp.asp?isbn=4053002036
重要問題集
http://www.suken.co.jp/goods/list/rika/14195.htm
10位 英熟語ターゲット1000(旺文社)

英熟語の大ベストセラーが単独10位に。ターゲット1900も1000も、売上では、それぞれ速読に及びませんが、
それでも上位に必ずを顔を見せます。やはり、暗記ものの王道でしょう。年間を通してよく売れる学参です。
旺文社HP
http://www.obunsha.co.jp/
11位 総合英語FOREST(桐原書店)
同 速読英単語A上級編(増進会出版)

総合英語と名のつく学参では最も売れる桐原書店のForestと速読Aが同率の11位。どちらも、
このベストのブログでしょっちゅう登場してます常連。もはや説明も不要ですけど、高校英語の必須参考書ですね。
桐原書店HP http://www.kirihara.co.jp/
速読A http://www.zkai.co.jp/books/search/book_detail.asp?ID=1002
13位 日本史B用語集(山川出版社)
同 速読英単語@必修編CD (増進会出版社)

山川出版の日本史用語集は、大抵の高校で薦められるというほとんど教科書のような書籍。もちろん一番売れるのは、
年度の初めですが、この時期でも上位に食い込んできます。さて、同率の速読@のCDですが、10月後半に売上が急上昇。
英単語用リスニングCDにもかかわらず、この順位はさすが。そうとうな売れ行きです。
山川出版社HP
http://www.yamakawa.co.jp/
速読@CD
http://www.zkai.co.jp/books/search/book_detail.asp?ID=1145
15位 全解説・頻出英文法・ 語法問題1000(桐原書店)
同 歌って覚える英文法完全征覇 (青春出版社)

頻出英文法・語法1000は、10月頭に改訂版が発行されたばかり。もともと良く売れている商品ですが改定後も好調です。一方、
英文法完全征覇。このブログでも何度か登場しておりますが、一時出版社で品切状態になっていたにもかかわらず、この順位。
学参としてだけでなく、一般の語学書コーナーでもよく売れているようです。
桐原書店HP http://www.kirihara.co.jp/
青春出版社 http://www.seishun.co.jp/
17位 英語長文問題精講(旺文社)
同 英文法・ 語法のトレーニング@戦略編(増進会出版)
同 古文上達(増進会出版)

同率17位には、いずれも定番学参がランクイン。旺文社の問題精講シリーズの中でも10月は長文がもっとも好調。
新訂版が出たばっかりの基礎長文ともども売れています。のこり2冊はどちらも増進会(Z会)出版。英文法・
語法ものでは定評のあるトレーニングの@と、10月好調だったのが古文上達。増進会の古典系4種(古文入門・古文上達・最強の古文・
漢文道場)は、どれもよく売れますが、なぜか周期的に集中する商品があり、10月は古文上達のシーズンだった模様。
その前は漢文道場でしたが、次はいつ頃、どれにシフトするでしょうか?
旺文社HP
http://www.obunsha.co.jp/
英文法語法トレ@
http://www.zkai.co.jp/books/search/book_detail.asp?ID=11161
古文上達
http://www.zkai.co.jp/books/search/book_detail.asp?ID=13051
20位 世界史B用語集(山川出版社)
同 入試に出る順 演習英熟語600 (増進会出版)

日本史用語集と同様、教科書的に売れている山川の世界史用語集。この時期でも上位に食い込んでいます。さて、他の商品
(問題集とか資料集)などを見ても、世界史は日本史より若干売れ行きが少ない感じがします。
今年の受験は世界史より日本史利用が増えるのでしょうか?さて、一方の演習英熟語。新刊紹介の折に書いたとおり、
発売早々から高順位を獲得。Z会の夏の新刊の中では一番のセールスです。速読英熟語も好調なので、売上を食ったのではなさそう。
英熟語の定番ターゲット1000に迫る勢いです。
山川出版社HP
http://www.yamakawa.co.jp/
演習英熟語
http://www.zkai.co.jp/books/search/book_detail.asp?ID=1223
22位 ズバリ攻略!
センター試験 英語リスニング 問題別100問(桐原書店)
同 古文単語ゴロ565
(アルス工房)

22位には、センターリスニング物でもっとも売れている桐原書店の問題別100問。
緑の表紙の模擬テストともども良く売れています。やはり、センター試験でリスニングが導入というのは今年一番の話題。
当フロアでも対策本コーナーを作って展開中です。一方のゴロゴ。このブログには初登場ですが、受験生なら知らない人は、(多分)
いないと思われる名(迷?)著。ゴロ513(ゴロゴ・サーティーン)からゴロ565へとバージョンアップしても、
表紙はさいとうたかおさん。この非常に『濃い』表紙と脱力感も漂う驚愕の中身も学参としては異色。しかし、
その異色さが返って記憶に染み込みやすいのかもしれません。さりげなく東大新聞でも薦められていました。
桐原書店HP
http://www.kirihara.co.jp/
アルス工房HP
http://www.jukensei.com/arskobo/
24位 漢文 早覚え速答法(学習研究社)
同 新詳日本史(浜島書店)
同 ステップアップノート30 古典文法基礎ドリル (河合出版)

24位には3冊同時ランクイン。早覚え速答法は漢文学参の定番。東大合格法でもお薦めの1冊。
もともと漢文は覚えることが少なくて済む科目なので、早いうちにモノにしておくと後々有利です。
新詳日本史は書店で普通に市販できる日本史図説では、大ベストセラー。もちろん春の新学期が一番ピークですが、
この時期でもコンスタントに売れています。ステップアップノートは、古文では年間売上ではベスト1の商品。
今回はマドンナ先生とZ会に負けましたが、通年使いの学参なので受験が迫ってくるとしょうがないでしょうか。
いずれも渋い参考書のランクインとなっています。
早覚え
http://shop.gakken.co.jp/shop/order/k_ok/bookdisp.asp?isbn=4053011582
浜島書店HP
http://www.hamajima.co.jp/
ステップアップノート
http://www.kawai-publishing.jp/book/b-01/index.php?sesIsbn=4-87725-528-1
さて、10月期は調子に乗ってベスト25まで出してみました。まあ、当然といっては当然なのですが、
定番商品が目立つラインナップです。注目は、速読@の牙城を崩したドラゴンイングリッシュ。『ドラゴン桜』ブームはいまだ健在。しかも、
ランクの上位にきている書籍は、じつは東大合格本や東大新聞で推薦がかかっているものがかなり含まれます。とはいえ、
基本的に東大合格本系で薦められるのは定番の学参ばかりですので、結果、普段とあまり変らないランキングになるのですが。さて、
11月はどうなることでしょうか? はたして速読@は返り咲くか、それともドラゴンイングリッシュが好調を維持するか?
非常に楽しみです。